大徳寺内で公開されている寺院の一つ。
細川忠興が父幽斎を弔うために、1601年に創建。
細川忠興と正妻ガラシャの石灯籠の墓がある。
書院は、千利休の邸宅を移築したもので続きに名茶席、松向軒がある。
竹と苔と紅葉が見事である。



拝観料　４００円（お抹茶４００円）
10月10日特別拝観日、６月８日拝観中止日。

所在地
京都市北区紫野大徳寺町73-1
075-492-0068


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撮影日 1998.10.6
MINOLTA VECTIS S-1
EPSON FS-1300WINP
天気　晴れ