瑞峯院


大徳寺内で公開されている寺院の一つ。
キリシタン大名の大友宗麟が創建。
方丈は1535年建立され、唐門、表門ともに重要文化財に指定。
方丈前には独坐庭と呼ばれる蓬莱山式庭園があり、
方丈の裏には、閑眠庭がある。
閑眠庭は、7個の石が縦に4、横に3十字架に組まれている。



拝観料 300円

所在地
京都市北区紫野大徳寺町
075-491-1454


下の写真はクリックすると大きくして見ることができます。

撮影日 1998.9.29
MINOLTA VECTIS S-1
EPSON FS-1300WINP
天気 曇り





表門唐門 独坐庭1
独坐庭2閑眠庭



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