曼殊院門跡


8世紀に伝教大師により、比叡山西塔北谷にあり東尾坊と称した。
947年、曼殊院の住持が北野天満宮の造営にあたり、
別当職となり、明治の初めまで兼務していた。
1108年に曼殊院と改名。
江戸時代に現在の地に移転。
御水尾天皇と深い関係がある。

拝観料 500円

所在地
京都市左京区一乗寺竹之内町42
075-781-5010


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撮影日 2001.1.3
MINOLTA VECTIS S-1
EPSON FS-1300WINP
天気 晴れ





庫裡鶴島枯山水式庭園亀島
水分石中庭弁天堂



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