神戸ルミナリエ |
阪神・淡路大震災の犠牲者の鎮魂と都市の復興への希望を託して、
1995年12月から始まった。 イタリアのアートディレクター、ヴァレリオ・フェスティのデザインで、 約15万個の電球を使用した790mの作品や光のトンネルが展示される。 1998年は「光の星空」がテーマとなり、12月11日〜25日(毎年この頃)の間開催された。 開催場所:旧外人居留地、東遊園地(神戸中華街向かい大丸よこ) JR新神戸駅前の3ヶ所。 下の写真はクリックすると大きくして見ることができます。 撮影日 1998.12.12 CANON EOSKiss EPSON FS-1300WINP 天気 晴れ |