丈山寺詩仙堂 |
詩仙堂は、徳川家康に仕えた石川丈山によって1641年に造営された。
現在は、曹洞宗永平寺の末寺となっている。 詩仙堂という名の由来は、 詩家三十六人の肖像画が詩仙の間に飾られていることによる。 正確には、詩仙堂はおうとつかと呼ばれる一帯をさす。 菖蒲や紅葉が楽しめる。 拝観料 500円 所在地 京都市左京区一乗寺門口町27番地 075-781-2954 下の写真はクリックすると大きくして見ることができます。 撮影日 2001.1.3 MINOLTA VECTIS S-1 EPSON FS-1300WINP 天気 晴れ |