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2018年購入したものを振り返って

  • 2018-12-24 (月) 22:16
  • music

ふと、気がつくと今年も終わりですね。

今年は、qdcのネプチューンを買ったときに今年はイヤホンは買わないと決めたのですが、なんだかんだで、色々購入しています。

qdc Neptune

シングルBAにしてはという但し書きのもとに低音がでるイヤホンです。

非常に綺麗なあお色のボディです。装着したときちょっとぽっこりした感じがしますが、遮音性も耳へのおさまりも良いです。

個人的には、ボーカルが綺麗に聞こえるために購入したので低音の抑揚がもう一息というのは気にしないことにしています。

その後、eイヤホン限定の青色のケーブルがでたのでリケーブルしました。(音に著しい違いはありません)

Ar:tio CU1

三層構造の外観が魅力的です。

新しいギミックが大好きなので、つい予約して買ってしまいました…。

独特の形状なため、フィットに苦労します。最終的に、ソニーのトリプルコンフォートに落ち着きました。

こちらもリケーブルしたのですが、色目の違いから音より外観ということでデフォルトで使っています。

遮音性が悪いというのが、外の音を聞きながら作業したいとき向きですが、通勤、通学にはあまり向かないと思います。

茶楽音人  CO-DONGURI INDIGO

初期型のCO-DONGURIももっているのですが、4極バランスということでCU1用の結局つかわないリケーブルを使用するためという理由で購入しました。

バランスで聞いてみたのですが、あまりかわらないような…。

インディゴブルーがとても気に入ったので、ほぼコレクションです。

final E4000

こちらもギミックにひかれて購入したものです。

音量が非常にとりにくいです。通常Walkmanで30程度で大半のイヤホンは十分な音量がだせるのですが、これは同じ感じにするために50程度必要です。

音質もよく、フィット感も問題なく、耳掛でない、ボディが小さい、今年一番使用したイヤホンです。

(ちょっとケーブルが太いかも…それが良いのかも…)

radius HP-TWF00k

ドブルベ アンテリュールです。大好きなドブルベシリーズですが、型番によってフィット感がなかなか厳しいので、フィット感が良いのが欲しいなとちょっとお試しに。

音は良くなっているのですが、私は、ドブルベ1の音が一番好きなようです。

final E3000

E4000があまりに良いので、評価が高いのでお試しに。

使用頻度をみると、E4000の方が好きなようです。

Dunu Falcon-C

1年くらい悩んで、買ってしまいました。

ボディの材質とカーボンナノチューブに惹かれたというところです。

不満はないのですが、DN-1000ほどの衝撃はないです。

もう少しボーカルに艶がでるか、全体的に音がクリアであったら…と思います。

オーディオテクニカ ATH-CKR100

ATH-CKR10が気に入っていて、不満が解消されるというので珍しく試聴して買いました。

が、

試聴したときと音が違うんですよね…うーん。

CKR10より音は良くなっているのですが、フィット感の違いからあまり使っていません。

 

それでは良いお年を。

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